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ニューヨーク郊外・家探し

ニューヨーク郊外で家を探す。


現在は賃貸でも購入でもなかなか厳しい競争を勝ち抜かなければなりません。
賃貸の場合は、まずはスピード勝負。ご自分が何が最優先事項か?何は妥協できるか?整理しましょう。理想通りというのはまず存在しません。

購入の場合、ニューヨーク郊外の不動産取引に精通した①エージェント選びから始まります。
ほとんど築古の一軒家で構成されているマーケットです。
一軒一軒、実に多彩な、(よく言えば)特徴(悪く言えば)問題を持っていて普通です。
家がピカピカに改装されているかどうか?とは違ったお話です。
経験豊富なエージェントは、それだけ色々様々な取引をくぐりぬけている、頼りになるパートナーです。優秀で相性のいいエージェントを選んでください。

②予算の整理

現在のマーケットは、多くの物件に複数のオファーが入り物件の取り合いになっています。
All Cashでの現金購入以外は、予め金融機関にMortgageのPre-Approval Letterを出してもらいましょう。このPre-Approval Letterがないと、今どきはオファーを受け付けてすらもらえないです。

「ローン購入」= Mortgageを取って物件を購入する場合は、必ず銀行(金融機関)が介入します。
買手はいくらの支払能力があり、クレジット(信用調査)や債務比率はどの位かなど精査し、貸出金利と貸出の上限が決まります。考え方によっては、これはある種、購入後の買手のリスク回避にもなります。

<注意> 但しPre-Approvalで出た金額を必ず貸してくれるとは限りません!*

そこで

*Contingencyというものが登場します。
一般的には
Mortgage Contingency
Inspection Contingency
Appraisal Contingency
が代表的なところです。先ほどからお伝えしている競争の激しい現在のマーケットで、このContingency付きのオファーが通用するかどうか?

だからといって、それらの条件を取ってしまうとどうなるのか?

次回につづく


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